日本刀の購入と買取|【他の人へ引き継ぐ】壺の取扱方と買取の注意点を知ろう

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刀剣は日本の伝統!購入&買取について

日本刀の購入と買取

刀

日本刀の歴史

日本刀が生まれたのは平安時代と言われています。突き専用の直刀よりも引き切りを強化したことで騎馬戦などで効果があったとされています。それから室町時代になって、腰帯に刺して携帯する帯刀が作られ、今までの刀よりも小ぶりになり小回りが利くようになりました。しかし、明治9年ごろに廃刀令という条例で日本刀は衰退したのでした。ですが、現代は伝統技術の結晶である日本刀を国芸として、守られています。

日本刀は誰でも購入することができるの?

結論から言うと18歳を超えているなら誰でも購入することができます。日本刀を所持していると銃刀法違反になるんじゃないかと心配される方も多いでしょう。しかし、必要な登録を済ませているなら日本刀や模造刀など部屋に飾ることには何も問題ありません。ただ、それを登録証もなしに外に持ち歩くことが銃刀法違反となります。なので、購入しても室内で飾るのだけにとどめておいた方がいいです。

購入するにはどうしたら良いのか

刀剣を購入する方法として、ネット販売か中古買取専門店で購入することができます。もし購入したら、20日以内に刀の登録証の所有者変更届を提出する義務があるのでご注意を。詳しくは購入店に確認しましょう。販売している店舗では、購入方法や購入時に必要なことを知っているので、頼りになりますよ。

刀の維持はとても大変

刀は貴重な品として、高値で取引されるケースが多くあるため、手入れをこまめに行わないと価値がどんどん下がっていきます。錆にはもちろん注意するのは当たり前ですが、湿気の多い環境にある刀は、特に注意してください。

買取時のポイント!

名義変更していない刀なのか?

買取時に多く見られるのが、登録証の名義変更していないケースです。持ち主が他界しても所有者変更届を出さずに、買取に出す方がたくさんいます。そのため、自分が買取に出す予定のものが名義変更されているのかなど、買取する際に必要なことを先に確認しておくのも良いでしょう。

刀の登録証があるかどうか

刀を所有する際には登録証というものが必要です。買取する際には必ず登録証があるかどうかを調べることが大切です。登録証がないと買取することができないので、要注意です。

登録証がないとわかったら警察に!

もしも登録証が無いとわかったら、放置せずにすぐ警察に連絡をして、事情を説明しましょう。何故なら、登録証が無いということは許可を得ていないと同じ状況となり「銃砲刀剣類等所持取締法」という違法行為に該当することになってしまいます。それに該当したら3年以下の懲役、30万円以下の罰金になるかもしれません。しかし、登録証がないことを正直に警察に伝えることで悪質でないとみなされて罪に問われることはほぼありません。事情を聴かれた後に通常は発見届けが発行されるので、再度登録することもできます。